更年期ガイド TOP → 更年期障害の基礎知識 更年期障害を改善する食事

更年期障害を改善する食事

更年期障害の原因には、女性ホルモンの1つであるエストロゲンの減少による、体内のホルモンバランスの乱れがあります。つまり、このエストロゲンまたは似たような物質を摂取することができれば、症状が改善・緩和する可能性があります。

大豆などから摂取することができるイソフラボンは、またの名を植物性エストロゲンと言います。エストロゲンと似たような分子構造になっており、体内で同じ働きをするので更年期障害に有効です。このイソフラボンは、大豆製品に多く含まれており、納豆、豆腐、豆乳、油揚げ、味噌などに多く含まれています。

またエストロゲンが減少することで、血中コレステロールの増加や骨粗鬆症の危険などが出てきますので、これを防げる食物も摂取することが望ましいでしょう。

血中コレステロールの増加を防ぐには、脂肪分の摂取を控え、不飽和脂肪酸を含む食品を摂取することが良いとされています。不飽和脂肪酸は、さばやいわしなどの魚、ごま油やオリーブオイルに多く含まれています。

骨粗鬆症の予防には、カルシウムを摂取し、なおかつカルシウムの吸収を促進させるビタミンDと一緒に摂取することが望ましいです。カルシウムは、牛乳や乳製品、骨ごと食せる魚などの食品に多く含まれており、ビタミンDは、紅鮭や秋刀魚、いわしなどの魚に多く含まれています。

その他には、ほうれん草や小松菜、ブロコッリーなどの緑黄色野菜も摂取し、バランスの良い食生活を心がけることも大切です。

更年期障害の基礎知識


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