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男性の精神的影響

男性の更年期障害における精神的影響には、実にさまざまなものがあります。

ちょっとしたことで、他人にすぐあたってしまうほどのイライラした気持ちになることや、なかなか寝付けなかったり、眠りが浅いために寝てもすぐに目が覚めてしまう睡眠障害。普段通りの生活で特に何もないのに、緊張しやすくなったりする心理状態や何かをやろうとしても全くやる気が起きなくなったり、うまくいくわけがないと思いこんでしまうほどの鬱状態になってしまうこともあります。

他の精神的にあらわれる症状としては、疲労感、倦怠感、恐怖感、集中力・注意力の低下、記憶力の低下、判断力の低下などがあります。

男性の更年期における諸症状の主な原因は、体内の男性ホルモンであるテストステロンが減少することによる、ホルモンバランスの乱れにあります。

このテストステロンは、男性の積極性や活力・生気などを促進・増進させるといった精神的要素に大きく影響を及ぼしています。そのため、更年期にさしかかり、テストステロンが減少することによって、行動や発言、思考などが消極的なものに変わったり、性格が女々しく、弱気なものになったりする場合があります。

精神的症状は、自分がいつ発症しているかに、なかなか気づきずらく、症状の内容や重軽度なども、各個人によって違いがありますので、もし些細なことでも何かしらの心あたりがありましたら、是非、近くの医療機関にて受診することをお勧めします。

男性の更年期障害


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