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薬の効果

更年期障害の治療には、主に心理療法と薬物療法とありますが、薬物療法には、主にホルモンの補充、漢方薬の服用、自律神経調整薬などの薬を服用する方法があり、これらを利用または併用し、心身の不快・不調的症状に対処していきます。

この中の自律神経調整薬などの薬を服用する方法には、主に自律神経調整薬、抗不安剤、抗鬱剤などの薬が利用されます。

自律神経調整薬は、脳の視床下部に作用し、交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスを整える薬です。軽い不安感や緊張感、動悸、のぼせ、めまいなどを緩和させる効果があります。副作用には、眠気、食欲不振、便秘、などがあります。

抗不安剤には、脳の視床下部に作用し、心と体をリラックスさせ、精神を穏やかにし、自律神経を整える効果あります。不安やイライラ、めまい、頭痛、動悸、のぼせなどの症状を緩和させる効果があります。副作用としては、眠気やふらつき、倦怠感などが出る可能性があります。また長期間、使用すると薬物依存する可能性がありますので、注意が必要です。

抗鬱剤は、脳内にあるシナプスでの、アドレナリンとセロトニンなどの神経伝達物質の量を保つ作用があり、精神活動を活性させます。抑鬱状態や悲哀感などを緩和し、活動や思考する意欲を高めます。副作用には、喉の渇き、便秘、めまい、などがあらわれる可能性がります。

人の体質や薬の種類などにより、効き方や服用期間、副作用の内容・出方などが異なりますので、もしこれらの薬を使用するようでしたら、医師の指示に従うことを強くお勧めします。

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