更年期ガイド TOP → 更年期の生理 更年期の月経不順

更年期の月経不順

更年期にさしかかると、身体的には、上半身ののぼせ・ほてり・発汗など、精神的には、疲労感・不眠・注意力の低下などの更年期障害による症状があらわれやすくなります。女性特有の症状では、月経(生理)不順があります。

月経不順は、普段の月経とは異なり、月経周期・月経期間・月経の量などに異変があらわれることを指します。では、更年期の月経不順はどのような症状なのでしょうか。月経周期が普段と比べて、極端に短くなったり、逆に極端に長くなったりと不規則になります。また生理期間も普段と異なり、すぐに終了したり、ぐずぐずと長引いてしまうということなども起こります。

更年期の月経不順が起こる主な原因には、更年期における女性体内でのホルモンバランスの乱れがあります。更年期になると、卵巣機能は低下し、卵巣などから分泌されている卵胞ホルモン(エストロゲン)が低下していきます。また、脳下垂体からは卵胞ホルモン(エストロゲン)を分泌促進している卵胞刺激ホルモンが普段通りに分泌されますので、体内の卵胞ホルモン(エストロゲン)と卵胞刺激ホルモンの量がアンバランスになります。このホルモンバランスの乱れが、更年期における月経不順を引き起こすと言われています。

更年期における月経不順の程度や期間は、人によって差異があらわれますので、もし、更年期にさしかかり、月経不順のことでの悩み事や気になることがありましたら、近くの医療機関にて相談することをお勧めします。

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